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以下は、データベースソフト用の参考文献表です。 適当なデータベースソフトに移せば、著者の五十音順や論文名順、書名順などに並べ替えることができます。 元のデータは、本文の章立て(分野)順になっています。 1行の項目は、  著者名(漢字)/ひらがな(一部)/論文名/出版年/分野/書名/発行所/備考 の順になっています。 一部書名などが未記入のままです。今後補充するつもりです。
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"寺村秀夫","てらむら",1982,"「使役態」","25使役","『日本語のシンタクスと意味機","くろしお出版", "早津恵美子","はやつ",1991,"*「所有者主語の使役について」","25使役","『日本語学科年報』13","東京外国語大学", "宮地裕","みやち",1969,"「せる・させる−使役<現代語>」","25使役","『助詞・助動詞詳説』",, "森田良行","もりたよ",,"「使役表現における「を」「に」」","25使役",,, "吉川武時","よしかわ",,"「日本語とタイ語の使役表現をめぐる調査の報告』","25使役","『日本語学校論集』","東京外国語大学", "小嶋栄子","こしま",1993,"*「使役うけみ文について−その意味と用法−」","25使役受身","『日本語学科年報』15","東京外国語大学"," " "安達太郎","あたち",1995,"*「思エルと思ワレル」","25自発","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "植田瑞子","うえた",1998,"*「「自発」表現の一考察−自発文の二系列」","25自発","『日本語教育』96",, "杉本和之","すきもと",1988,"*「現代語における「自発」の位相」","25自発","『日本語教育』66",, "寺村秀夫","てらむら",1982,"「自発態」","25自発","『日本語のシンタクスと意味機","くろしお出版", "浅野裕子","あさの",1996,"*「「と思われる」にみる日英の語用論的原則」","25自発?","『日本語教育』88",, "張麟声","ちょうり",1997,"「受動文の分類について」","25受け身","『現代日本語研究』4","大阪大学", "丁意祥","ちょん",1997,"「受け取り・取り外し動詞から形成される受身文について」","25受け身","『現代日本語研究』4","大阪大学", "權奇洙","?",1991,"「受身文の動作主マーカーについての一考察−主に「に・によって・から」を中心に−」","25受身","『東北大学文学部日本語学科論集』第一号",, "天野みどり","あまの",2001,"「無生物主語のニ受動文−意味的関係の想定が必要な文−」","25受身","『国語学』52巻2号",, 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"柏崎雅世","かしわさき",1991,"*「「(て)下さい」について−行動要求表現における機能分析」","31依頼","『日本語学科年報』13","東京外国語大学", "佐藤里美","さとうさと",1992,"*「依頼文−してくれ、してください−」 ","31依頼","『ことばの科学5』","むぎ書房", "前田広幸","まえたひ",1990,"「「〜て下さい」と「お〜下さい」」","31依頼","『日本語学』5月号","明治書院", "由井紀久子","ゆい",1995,"*「シテクダサイとシテモライタイとシテホシイ」","31依頼","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "吉川武時","よしかわ",1978,"「「していて下さい」の意味−「待って下さい」と「待っていて下さい」の使い分け」","31依頼24アスペクト","『日本語学校論集』6","東京外国語大学", "ニョー・ゲイ・フン","にょお",1997,"*「「つもりだ」について−「〜しようと思う」と「はずだ」との違いに関する一考察−」","32ツモリダ","『日本研究教育年報』1997","東京外国語大学", "安達太郎","あたち",1995,"*「シナイカとシヨウとシヨウカ」","32勧誘","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "樋口文彦","ひくち",1992,"*「勧誘文−しよう、しましょう」","32勧誘","『ことばの科学5』","むぎ書房", "姫野伴子","ひめのと",1998,"*「勧誘表現の位置−「しよう」「しようか」「しないか」−」","32勧誘","『日本語教育』96",, "高梨信乃","たかなし",1995,"「条件接続形式による評価的複合表現−スルトイイ、スレバイイ、シタライイ−」","33勧め","『阪大日本語研究』7","大阪大学文学部", "高梨信乃","たかなし",1995,"「条件接続形式による評価的複合表現−スルトイイ、スレバイイ、シタライイ−」","33勧め","『阪大日本語研究』7","大阪大学", "高梨信乃","たかなし",1995,"*「スルトイイとスレバイイとシタライイ」","33勧め","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "高梨信乃","たかなし",1996,"「条件接続形式を用いた<勧め>表現」−シタライイ、シタラ、シタラドウ−」","33勧め","『現代日本語研究』3","大阪大学", "今井新悟","いまい",1990,"*「シタ方ガイイとスル方ガイイの意味・構文的な違い」","33忠告","『日本語学科年報』12","東京外国語大学", "今井新悟","いまい",1990,"「シタ方ガイイとスル方ガイイの意味・構文的な違い」","33忠告","『日本語学科年報12』東京外国語大学外国語学部日本語学科研究室",, "村上三寿","むらかみ",1993,"*「命令文−しろ、しなさい−」","34命令","『ことばの科学6』","むぎ書房", "高梨信乃","たかなし",1995,"*「シテモイイとシテイイ」","35許可","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "田村直子","たむらな",1999,"*「ナケレバナラナイの用法と命題要素とのかかわり」","36ナケレバナラナイ","『日本語教育』101",, "須田義治","すた",1991,"*「なければならない」の文","36義務","『日本語学科年報』13","東京外国語大学", "森山卓郎","もりやま",1997,"「日本語における事態選択形式−「義務」「必要」「許可」などのムード形式の意味構造−」","36義務・必要35許可","『国語学』188",, "庵功雄","いおり",1995,"*「ガ〜シタイとヲ〜シタイ−格表示のゆれに関する一考察−」","37希望","『日本語教育』86",, "庵功雄","いおり",1995,"*「ガ〜シタイとヲ〜シタイ」","37希望","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "大石久美子","おおいし",1996,"*「「〜(し)たいですか?」に代表される願望伺いについて−オーストラリア英語母語話者と日本語母語話者の接触場面での問題」","37希望","『日本語教育』91",, "奥田靖雄","おくた",1986,"「まちのぞみ文(上)」","37希望","『教育国語』85","むぎ書房", "花薗悟","はなその",1997,"*「希望形式の過去−「〜したかった」の文について」","37希望","『日本研究教育年報』1997","東京外国語大学", 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"中畠孝幸","なかはたけ",1990,"「不確かな判断−ラシイとヨウダ−」","38推量","『三重大学日本語学文学』1",, "中畠孝幸","なかはたけ",1991,"「不確かな様相−ヨウダとソウダ−」","38推量","『三重大学日本語学文学』2",, "中畠孝幸","なかはたけ",1992,"「不確かな伝達−ソウダとラシイ−」","38推量","『三重大学日本語学文学』3",, "早津恵美子","はやつ",1988,"「「らしい」と「ようだ」」","38推量","『日本語学』4月号","明治書院", "三宅知宏","みやけ",1995,"「「推量」について」","38推量","『国語学』183集",, "三宅知宏","みやけ",1995,"*「ニチガイナイとハズダとダロウ」","38推量","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "三宅知宏","みやけ",1995,"*「カモシレナイとダロウ」","38推量","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "三宅知宏 ","みやけ",1995,"*「ラシイとヨウダ」","38推量","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "森山卓郎","もりやま",1992,"「日本語における「推量」をめぐって」","38推量","『言語研究』101",, "森山卓郎 ","もりやま",1992,"「日本語における「推量」をめぐって」","38推量","『言語研究』101",, "森山卓郎","もりやま",1995,"*「ト思ウ、ハズダ、ニチガイナイ、ダロウ、副詞〜φ」","38推量","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "宮崎和人","みやさき",2001,"「認識的モダリティとしての<疑い>−「ダロウカ」と「ノデハナイカ]−」","38推量?","『国語学』52巻3号",, "加藤陽子","かとう",,"「話し言葉における「トイウコトダ」の諸相」","38伝聞","不明・紀要",, "三宅知宏","みやけ",1995,"*「ソウダとトイウ」","38伝聞","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "内田賢徳","うちた",1977,"「「ようだ」「みたいだ」の転用について」","38様子","『国語国文』46・5",, "菊地康人","きくち",2000,"*「いわゆる様態の「そうだ」の基本的意味−あわせて、その否定各形の意味の差について−」","38様子","『日本語教育』107",, "ケキゼ・タチアナ","けきせ",2000,"*「「(〜し)そうだ」の意味分析」","38様子","『日本語教育』107",, "長田","なかた?",,"「「覚え書き」から 様態を示す「そう」について」","38様子","学友会?",, "木下りか","きのした",1997,"*「ハズダの意味分析−他の真偽判断のモダリティ形式と比較して−」","39確信","『日本語教育』92",, "篠崎一郎","しのさき",1981,"「「ハズ」の意味について」","39確信","『日本語教育』44",, "田村直子","たむらな",,"「ハズダの意味と用法」","39確信","不明・紀要",, "仁田義雄","にった",1997,"「断定をめぐって」","39断定","『阪大日本語研究』9","大阪大学", "藤城浩子","ふししろ",1997,"*「「判断のモダリティ」についての一考察」","39断定","『日本語教育』92",, "松岡弘","まつおか",,"「「のだ」の文・「わけだ」の文に関する一考察」","40その他のムート゛","一橋",, "守屋三千代","もりや",,"「形式名詞の文末における用法について」","40その他のムート゛","津田塾",, "金玉任","きんき",,"「いわゆる形式名詞に関わるモダリティ」","40その他のムード","不明・紀要"," ", "佐治圭三","さし",,"「「〜のだ」の本質を求めて−再び山口佳也氏に答えて−」","40その他のムード",,, "野田春美","のたは",1995,"*「モノダとコトダとノダ」","40その他のムード","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "守屋三千代","もりや",1989,"「「モノダ」に関する考察","40その他のムード",,, "菊地康人","きくち",2000,"「「のだ(んです)」の本質」","40ノダ","『東京大学留学生センター紀要』10",, 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"大島弘子","おおしまひ",2001,"*「「ほら」の機能について」","41感嘆詞","『日本語教育』108",, "鄭相哲","ちょん",1995,"*「ダロウとネとジャナイカ」","42確認","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "三宅知宏","みやけ",1996,"*「日本語の確認要求的表現の諸相」","42確認","『日本語教育』89",, "三宅知宏 ","みやけ",1996,"「日本語の確認要求的表現の諸相」","42確認","『日本語教育』89号",, "宮崎和人","みやさき",2000,"*「確認要求表現の体系性」","42確認","『日本語教育』106",, "カノックワン・ラオハプラナキット","かのっく",,"「「カナ」「カシラ」に関する考察」","42疑問","不明・紀要",, "安達太郎","あたち",1992,"*「「傾き」を持つ疑問文−情報要求文から情報提供文へ−」","42疑問文","『日本語教育』77",, "井上優・黄麗華","いのうえ",1996,"「日本語と中国語の真偽疑問文」","42疑問文","『国語学』184集",, "井上優・黄麗華","いのうえ",1998,"「日本語と中国語の省略疑問文「αハ?」「α口尼?」」","42疑問文","『国語学』192集",, "楠本徹也","くすもと",1994,"「否定疑問文とその応答に関する覚え書き」","42疑問文","『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』20",, "小林ミナ","こはやしみ",1993,"「疑問文と質問に関する語用論的考察−特にそのスコープと焦点について−」","42疑問文","『言語研究』104",, "三枝令子","さえくさ",,"「助動詞「だ」と助詞「か」の結びつきをめぐって」","42疑問文",,, "野田春美","のたは",1995,"*「ノカ?、ノ?、カ?、φ?」","42疑問文","宮島他編『類義上』","くろしお出版", "牧原功","まきはら",,"「疑問表現における「の」の機能の一側面−前提との関わりを中心に−」」","42疑問文","不明・紀要",, "三宅知宏","みやけ",1993,"*「派生的意味について−日本語質問文の一側面−」","42疑問文","『日本語教育』79",, 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"城田俊","しろた",,"「助動詞の意味」","44単文のまとめ",,, "村木新次郎","むらきし",1972,"「あいまいさを伴う表現の構造についての一考察」","44単文まとめ","『電子計算機による国語研究』","秀英出版", "寺村秀夫","てらむら",1981,,"45複文","『日本語の文法(下)』","国立国語研究所       ", "仁田義雄編","にったよ",1995,,"45複文","『複文の研究(上)』『複文の研究(下)』","くろしお出版 ", "和田礼子","わた",1998,"*「逆接か同時進行かを決定するナガラ節のアスペクトについて」","46ナガラ","『日本語教育』97",, "新川忠他","あらかわ",1989,"*「なかどめ−動詞の第二なかどめのばあい−」","46並列","『ことばの科学2』","むぎ書房", "新川忠他","あらかわ",1989,"*「なかどめ−動詞の第一なかどめのばあい−」","46並列","『ことばの科学3』","むぎ書房", "新川忠","あらかわ",1989,"「なかどめ−動詞の第一なかどめと第二なかどめとのばあい−」","46並列","『教育国語』99号","むぎ書房", "新川忠","あらかわ",1990,"*「なかどめ−動詞の第一なかどめと第二なかどめとの共存のばあい−」","46並列","『ことばの科学4』","むぎ書房", "遠藤裕子","えんとう",1982,"「接続助詞「て」の用法と意味」","46並列","『音声・言語の研究』No.2","東京外国語大学音声学研究室", "小林幸江","こはやしゆ",1994,"「接続助詞「し」の文論的考察」","46並列","『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』20",, "笹田花子","ささた",1992,"*「複文における「は」と「が」のつかいわけ−動詞のなかどめをふくむ場合」","46並列","『日本語学科年報』14","東京外国語大学", "寺村秀夫","てらむら",1984,"「並列的接続とその影の統括命題−モ、シ、シカモの場合−」","46並列","『日本語学』8月号","明治書院", "豊田豊子","とよた",1987,"*「順接文のつなぎ」","46並列","『NAFL Institute 日本語教師養成通信講座 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